生かすも殺すも俺次第

昨日に引き続き掛軸のお話

表装の型には丸表装、二段表装、三段表装、茶掛けなどありますが各部分は大まかに次のような名称で呼ばれます

両脇に二本の長い『柱』がありそれを跨いで上に『天』下に『地』中央の本紙の上と下に細く金襴の『一文字』天には二本の『風帯』が垂れます

さあ想像してみてね!😊

なんか名称かっこいいでしょ😆

裂地は各部分に見合ったものを使います。きれじと読みます

表装で肝心なのは『いかに本紙を生かすか』

そのために裂地の色、柄、素材、組み合わせに拘るのですね😌

脇役ながら存在感を匂わす

本紙を見て唸り表装を見てまた唸らせる

『表具師冥利に尽きる』というところでしょうか😉

きょうはここまで